2019.6.27更新終了しました。
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好きな色

下着を選ぶときは、白や淡い色を選びがちです。

私の中では「下着といえば白」という、思い込みに近い感覚があります。

 

そうではないもの、〇〇といえば何色という固定のイメージがないものは、薄くはっきりしない色を選ぶことが多いです。

パステルカラーとか、グレーとか…

好きな色ではなくて(嫌いでもありませんが)、はっきりしない色はなんとなく自分に合っている気がして、私にとって無難だと思うから選んでいます。

 

好きな色やつい選んでしまう色は性格を表すのだと聞いて、なるほどと思いました。

表には出さないようにしているつもりですが、私は優柔不断ではっきりしない性格なので、モヤモヤした色に安心感を覚えるのでしょう。

 

そもそも私には、好きな色がありません。

案外選択を迫られがちなのが色で、子供のころから悩む機会は多かったです。

正直、何色でもいい。

与えられたものを黙って使うから、誰か勝手に選んでくれないかな…?と思ったことも少なくありません。

大学生のとき、就活に向けたメイクレッスンの一環で似合う化粧品の色を教えてもらったときには、救われた思いがしました。

 

無数にあるものの中から「好みで選んでいいよ」と言われることは、本当は幸せなはずなのに億劫だと感じます。

なんらかの基準というか自分にとっての方向性が与えられると、すごくありがたいです。

若い女性が年上の男性に憧れるのは、これに近いと思うんですよね。

自分は不安定なものだから、絶対的な存在にまるごと甘えて身を任せたいというか…

 

私は今、選択を迫られたら赤を選ぶことにしています。

何年も前、人生で一度だけ占いに行ったことがあって、「ラッキーカラーは赤」と言われました。

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スーパーその気になりやすいタイプなので(危ないですが)、それを聞いた直後に赤いバッグを購入。

他になにを言われたのかはすっかり忘れてしまって、もともと占い好きでもないのでそれっきりですが、色の方向性だけは強く刻み込まれました。

 

先日新しいスマートフォンを買って、それも赤なんですね。

クリスマスツリーの飾りのようなテロンとした赤で、とても気に入っています。

感覚的に好きな色…というわけではないのですが、「私が選ぶべきは赤」という答えを持っていることに安心しているのだと思います。

 

この世は全部黒とか全部白でいいのでは…?と思っていましたが、それはそれでラクだけどつまらないものでしょうか。

自分の感性に従った選択は当たり前に行われていますが、実は結構難しいことだと思うんですよね。

 

コメント

  1. D より:

    新車、まっくろなんだよなぁ~ 天井オレンジ(ボディは真珠白)選びたかったんだけど・・・
    あさがおが車買うとしたらきっとワインレッド☆彡決定!

  2. 風のジハード より:

    色って難しいですね。
    俺は美術大学なので色の調和とか、色の持つ印象とかも勉強しましたが、アートデザインで良い作品を創れるからと言って、ファッションセンスもあると言うわけでもありません。

    高校卒業まではファッションに全く無頓着でした。さすがに当時 一緒に歩く彼女に恥ずかしい思いをさせてはと、最低限のカッコはするようになりましたが。

    その中で自分が服を選ぶ時(特に上着や帽子ですが)選択基準にしている事が一つあります。

    「自分自身の顔色、表情が明るく見えるか」

    これはある女性の講演家の「自分を魅力的に見せる方法」を公聴し、「自分が魅力的に見える色を知る事が大事である」と言う内容でした。
    実際にユニクロなどで、鏡の前で服を合わせていくと、自分の顔色がパッと輝く服があります。ファッションは服の上下や靴、鞄などのコーディネートの他に、自分自身の表情とのコーディネートも結構 大切だと思いました。

    それまでは、黒(誰にでも一番合いやすい色)やブラウンが多かったのですが、なんとなく自分の顔が服に負けてるな。と思うものは避けるようになりました。ショップでは実際に鏡で見て「この服のデザインと色なら顔色が冴えてるな」と思うものを購入しています。

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