2019.6.27更新終了しました。
ご愛読ありがとうございました。

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密かなる趣味

私が食事を摂るのは基本的に一日一回で、今日食べ忘れたら明日食べます。

「今日食べ忘れたら明日食べる」

この部分にすごく驚かれることが多いのですが、驚かれたことに私もまた驚きます。

一日三食の方が多いのは当然知っていますが、単純な回数の違いだけではなく、食事に対して感じている重要度というか…?その辺の違いに驚いているようだ、と感じています。

人それぞれ違っておもしろいですよね。

 

食べようと思えば一日二食は食べられますが(小食ではないと思う)、なにも予定がない日でなければ気が進みません。

食べると急激にヤル気を失ってしまい、なにもしたくなくなってしまいます。

 

なので、私が食べるのは夜に一回。

しかも結構な夜中に食べることが多いです。

寝る前に食べるのは体に良くないという説がありますが(消化にエネルギーを使うことによって睡眠の質が落ちるとも)、お構いなしに。

 

もっとも食べたくないのがお昼です。

食べたあと、ものすごく眠くなってしまいます。

 

東京のOLって、お昼休みはお財布片手にランチに行くイメージがありませんか?

でも私は、自分のデスクで午後の段取りを整えていることがほとんどです。

ごくたまにランチの誘いを受けることがあって、そういうときは仕事の一環と割り切って行くようにしていますが、心の内では午後眠くなる…と、そればっかり考えています。

 

というようにお昼の楽しみからは縁遠い生活を送っていますが、隠れた趣味として楽しんでいるのが「お弁当作り」です。

うちには”お弁当のカゴ”と呼んでいるカゴがあって、中にはバランや小さなカップ、魚の形をしたお醤油入れなど、お弁当グッズが詰まっています。

 

海外の人は、日本のお弁当を見て驚くとどこかで読みました。

なんとなく気持ちはわかります。

彩りを考えて詰められた小さなおかずは、いかにも日本人らしいですよね。

 

私がお弁当作りを愛している理由もそこにあって、小さなおかずを作って、配置を考えて、うまいこと詰める…これをアレコレと考えながらやるのが好きです。

 

掃除もブログ運営もお弁当作りも、私が好きだと感じている行為はどれも「没頭できるもの」だと思います。

本を読んでその世界に入り込むように、なにかに集中しているときにはそれしか見ていません。

関連:夢中になる

瞑想がうまく行っている状態に近いものがあると思っています。

 

持っていくはずのないお弁当はどうするのかというと、家で食べます。

普通の食事と同じように、夜中に。

 

その辺の公園に行くくらいすれば良いのですが、私にとってはお弁当を作ることが重要で、食べることはあまり意味を持たないんですよね。

 

夜、キッチンの明かりだけを点けた部屋で、黙々と小さいハンバーグをこねて焼いたり厚焼き玉子を焼いたり。(焼いてばかりいる)

傍らには、出番を待っている赤くて四角いお弁当箱。

フタにはうさぎが跳ねています。

 

おかずを作って冷ましたらいよいよ詰めるのですが、メニューを組む段階、おかずを作る段階である程度考えておかなければ、箱の中にちょうどよく収めることができません。

私は大抵失敗して、入らないおかずが出たり、妙な隙間ができて冷蔵庫の中にあったハムを不自然に詰めたり、首をかしげながらやっています。

 

卵焼きは甘くない方が好きなんです。

でも好きな人に「俺は甘い方がいいなあ」なんて言われたら、お砂糖ドバドバ入れちゃいます。

 

コメント

  1. D より:

    ^^おれは甘い方がいいなぁ(←赤の他人)

    ・・・あさがおさんがおべんとう作りで頭に?マークが浮かぶさまを、漂いながら眺めることにします・・・
    (真昼の恐怖コメントシリーズ#1 続くとは言ってない)

  2. やすお より:

    卵焼きは甘いほうも好きですが甘くない方も好きです
    がおちゃんの卵焼きめちゃ美味しそうですねもし彼女だったら彼女に合わせますね(o^^o)

  3. ゆき より:

    こんばんは、あさがおさん。

    甘い玉子焼きは、カルチャーショックでした(笑)
    友達のをもらって食べたときの衝撃ときたら!!
    これって、これでいいの?!
    うまいとか、まずいとか、そんなレベルの話ではなく。
    こんな食べ物があったのか?あっていいのか?!そんな感じ(大げさw)
    ただ、今でも結局、食べるのは醤油少々入れて焼いたの。

    お弁当はキャラ弁、デコ弁などありますが、あさがおさんは多分しなさそう。腕試しに作ってみては?

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